気になったのでアセトンベーパー処理後の重さを量ってみた

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3DプリンタでABSフィラメントで出力した後にアセトンベーパー処理して何となく気になったのが 重さ です。

アセトンベーパー処理するとふやける感じでツルっとなるのでその分重くなってるのかなと思い量ってみました!
 

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上記の画像をアセトンベーパー処理前で14gでしたが処理後は16gに増えてる!

意外とアセトン吸ってる?という表現が正しいかわかりませんが、重さも微妙なので他の出力物も処理前と処理後を比べるとやっぱり増えてるので計量器は問題なさそう。

処理後の乾燥の目安は目視で表面にツメを立てて凹まない程度としてましたが、重さも目安の1つになりそうです。

 

 


 

 

以外と簡単?3DプリンタのABSのアセトンベーパー処理

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最近流行り?の3Dプリンタ(材料はABS)で出力後のアセトン処理ですが、先人の方々の方法を参考に常温でできるアセトンベーパー処理を行っているので紹介してみます。

この方法のメリットはアセトンの量が適当でもアセトンが足りてるかどうかが分かりやすいのと、アセトンが余っても何回か再使用できること、比較的臭いがきつくないこと、進行状況が確認しやすいことです。

デメリットは最初に必要なモノをそろえるのがちょっと面倒なことと処理に時間がかかることです。


必要なモノ

アセトン1


 

アセトン2


 

アセトン3


必要なものはアセトン以外は全部100円均一で購入できるものばかりだったりします。アセトンはホームセンターならだいたい扱っていると思います。
上から順に
1出力物とアセトンを入れるトレイが入りそうな容器(PPかガラスの容器)

2ワイヤーアートとかで使う針金(画像はアルミでトレイが乗るように曲げた状態)

3 1の容器に入りそうな底の浅い容器(2で曲げたモノの上に多段で重ねてアセトンを入れて乗せます。)



説明

アセトン4


必要なモノ の中にある1の全てを入れる容器があると分かりにくいので、中身はこんな感じのレイアウトです。
処理後にすぐに取り出しやすいように出力物の下にPP板を置いておくと処理後にすぐ取り出しやすいです。

一番底に出力物、曲げた針金の上にアセトンを入れた底の浅い容器をこの例では3段乗せています。

なんでこのレイアウトにしたかと言うと、気化したアセトンは容器の下に溜まるので、アセトンを上にしました。

アセトンを入れる容器を多段にしているのは、アセトンが気化する際の表面積を増やすためです。多段でなく一段とかでも構わないと思いますが、そうするとアセトン処理にすごく時間がかかるようです。
容器をずらしているのは気化したアセトンが下に行きやすくするためにずらしています。
 

アセトン5


実際に容器に入れるとこんな感じです。
アセトンを入れて準備したら臭うのですぐにフタをしてます。
アセトンは揮発性が高く、引火性の高い危険物ですので取り扱いの際は、火気厳禁で換気のよい場所で作業してください。
後は望んだ表面の状態になるまで待つだけ。
 

い


置いておくだけでツルっとなっくれるのは多少形状が丸くなりますがキレイです。

 

 

 

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