気になったのでアセトンベーパー処理後の重さを量ってみた

JUGEMテーマ:3Dプリンタ

3DプリンタでABSフィラメントで出力した後にアセトンベーパー処理して何となく気になったのが 重さ です。

アセトンベーパー処理するとふやける感じでツルっとなるのでその分重くなってるのかなと思い量ってみました!
 

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上記の画像をアセトンベーパー処理前で14gでしたが処理後は16gに増えてる!

意外とアセトン吸ってる?という表現が正しいかわかりませんが、重さも微妙なので他の出力物も処理前と処理後を比べるとやっぱり増えてるので計量器は問題なさそう。

処理後の乾燥の目安は目視で表面にツメを立てて凹まない程度としてましたが、重さも目安の1つになりそうです。

 

 


 

 

今さらだけどアセトンべーパー処理は温度で処理時間がすごい変わる!

細かい制作過程はまた後日投稿しようと思いますが、今回3Dプリンタで材料をABSで出力してアセトンべーパー処理と木目込みを組み合わせて名刺入れを二個制作しました。

 

名刺入れ1

できあがりはこんな感じで黒い部分は本革を木目込みしています。
そして白い部分はアセトンべーパー処理した部分です。

 


一個目はまだ暖かい季節にアセトンべーパー処理したために、処理時間は4時間程度でした。
二個目は冬場にアセトンべーパー処理したので同じ状態になるまで処理時間は9時間も!掛かりました。

エアコンで室温の管理はしていても、アセトンべーパー処理はbox状の簡易ブースの中で処理しているのですが、このbox状の簡易ブース内が温度管理できてなかったのが原因ぽいです。

それでもこれだけ時間の差がでるのに驚きです!