RYZE TELLO(Powered by DJI)用セミアッパーガードを3Dプリンターで制作してみました

JUGEMテーマ:ドローン

telloに3Dプリントしたセミアッパーガードを取り付けてみました

 

 

発売からだいぶ経つryze telloですが、いろいろな操縦用アプリを試したりプグラミング用アプリを試して楽しんでいます。

 

今の所室内で遊んでいますが、RTHや機能フェイストラッキングを試したり、プログラミングで動かしたりしていると思わぬ方向に向かって壁にぶつかって落下!をやらかしてしまいます涙
壁にぶつかると意外とちょっとした衝撃でプロペラが停止してしまう時があります。
さすがPowered by DJIということで安定してホバリングしてくれますが、いろいろ試すほど落下してしまうのは仕方ないことですね。

 

そんな時に限って下がフローリングで、しかも逆さまの状態でプロペラというかモーターの軸を直撃してしまいます。
あと小さいとはいえ、室内で間近で遊んでいて本体上から見るとプロペラむき出しだとちょっと怖い時もあります。

 

そんなわけでお気に入りのtelloをスタイリングをあまり崩さない範囲でセミアッパーガードを制作してみました。
まずはtelloの上からの画像をモデリングソフトRHINOにインポートしてスケール調整します。

モデリングソフトのfusion360でもよかったのですが今回は何となくRHINOでモデリングしました。

 

スケール調整した画像を基にセミアッパーガードをモデリング

 


上の画像は最終バージョンですが、teloのプロペラ上のモーターの軸心をガードするためある程度の厚みが出てしまいます。
なので何度も試作して3Dプリントしての繰り返しです。

 

最初のほうの試作はそれなりに大き目でした

 

 

いくつか試作していくと、どうしてもガードの厚み感が気になるので、試作品をカットしたりして試行錯誤してます。
telloのガード部分に繋ぐパーツも写真以外に何種類か制作しています。

 

試作品をカットしたりいろいろ試して最終的に一番右のグレーの形状に

 

グレーだと違和感があったので最後にブラックで出力

 


実際に出力すると重量は6g程度で、この位ならガードの見た目のモッサリ感も許せる範囲内かなという感じです。
下の動画はセミアッパーガードを取り付けた状態でのフリップの状態です。

 


多少重くなる分フリップした後に下がり気味になり危険なため
セミアッパーガードを取り付けた状態でフリップをしないでください

 


完全にガードしてくれるわけではないですが、これなら逆落ちでモーターの軸心を直撃はだいぶなくなると思います。
ガードを付けた状態である程度飛ばしていますが、落ちたり壁の当たり方によってはプロペラがガードに引っかかる時もありますが安心感がUPしました。

 

室内で目線より下での操作の安心感もUP

 


STEM教育の一環でドローンとプログラミングのワークショップが面白そうですが、こんな感じでモデリングと3Dプリントも組み合わせて浅く広く学ぶのもありかな〜なんて思ったりもします。

 

今回のセミアッパーガードやガジェット関連、TELLO関連のアクセサリーは
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