2014.10.26 Sunday

気軽に依頼できそうな3Dプリント出力サービスをまとめてみたよ!

JUGEMテーマ:3Dプリンタ
最近は海外の3Dプリント出力サービスだけでなく、国内の3Dプリント出力サービスも増えてくると同時に材料によってはかなり価格が安くなってきた所もあるようです。

その中でも簡単に見積もり等をしてくれて気軽に依頼できそうな3Dプリント出力サービスをまとめてみました。


「DMM.make」http://make.dmm.com/
dmm
主要な材料は一通り扱っていることと国内送料無料でお手ごろ価格がうれしいところ。
モデルの配置は選べないがその分価格も安い。
3DプリントだけでなくレーザーカッターやUVプリントも行っている。
出品手数料無料で手軽に出品もできる。


「rinkak] https://www.rinkak.com/
rinkaku
扱っている材料はDMM.makeより豊富だが価格は多少高め。
モデルの配置は選べないが材料によってはカラーが豊富に選択できる。
積極的にコラボレーションを行いオリジナルプロダクトも販売している。
出品手数料無料で出品でき英語版サイトもある。


「インターカルチャー」 http://inter-culture.jp/
inter
主要な材料は一通り扱っていることとウッドライクなどの材料を扱っている。
モデル配置方向を指定できてより細かな説明が丁寧でわかりやすい。


「shapeways] http://www.shapeways.com/
shapeways
ニューヨークが拠点の3Dプリント出力サービス。
材料も豊富でポリアミド等の材料はポリツシュの有り無しも選択可能。
海外なので送料は掛かるが出力物によってはかなり安いので国内のサービスと比べてもよいかも。
ショップ機能もあり実際にプリントされたプロダクトかされてないかを明確化した上で販売できる。


「i.materialise」 http://i.materialise.co.jp/
imaterialize
ベルギーが拠点の3Dプリントサービスだが日本語版サイトがあるのがうれしい。
材料も豊富で後工程の加工も豊富。
最近日本への送料も無料になったため、出力物によっては国内のサービスより安いことも。
ショップ機能はあるが一度出力したものでないと出品できない。


「sculpteo」http://www.sculpteo.com/en/
sculpteo
フランスが拠点の3Dプリントサービス。
材料も豊富で個人での注文はもちろん企業と提携したサービスが多い。
ショップ機能もあり3Dビューアが見やすい。



3Dプリント出力サービスはかなり価格差があるのでとにかくデータをアップロードして比べてみないとわからない感があります。
アップロードから見積もりまでは以外と簡単なので、出力物の品質も含めてあちこち試すのが一番かと思います。





 


2014.10.18 Saturday

3Dプリントできそうなデータ共有サイトを探したよ!

JUGEMテーマ:3Dプリンタ
3Dデータ共有サイト自体はかなりの数がありますし、最近の3Dプリンタの盛り上がりもあるのでこのようなサイトはどんどん増えているのでその中から 個人的にみて3Dプリントできそうなデータを比較的手軽に入手できそうな共有サイト を探してみました。


「Thingiverse」http://www.thingiverse.com/
thingi
3Dプリンタの共有サイトといえばここ!
データ数も多い上、各カテゴリごとの種類も豊富で3Dビューで確認しやすく、FDM方式を上手く利用したデータ等もあり。



「cgtrader」http://www.cgtrader.com/
cgtorader
CG用と3Dプリント用とデータが分けられているのでわかりやすい。
データは無料と有料がありスカルプティオと提携して3Dプリント出力サービスも行っている。



「3d-caddata.com」http://www.3d-caddata.com/
3dcaddata
日本語なのでわかりやすい。
有料データも販売できる機能もあるようだがほとんど無料のデータが多い。



「cults」https://cults3d.com/en
cults
有料データと無料データの両方を扱っている。
カテゴリにもよるが無料と有料が半々ぐらいのバランス。



「redpah」https://www.redpah.com/
redprh
上記のcultsと同じで有料データと無料データの両方を扱っている。
バランスは無料と有料が半々ぐらいだが有料でも価格がお手ごろのデータが多い。



「デルモ」http://delmo.jp/
derumo
日本の共有サイトでフィギュアのデータを主体として扱っている。
頻繁にモデリングコンテストをしたり等もありジャンルがはっきりしているので選びやすい。



3Dプリンタで出力するデータはダウンロード自体は手軽にできてもそのままプリントできるかは別です。

データがソリッドになっていなかったり、板厚が薄すぎる部分があったり等、データ自体の問題の場合もあれば、スライサーやプリンターの種類により上手く出力できない場合もあります。
このあたりはCG用のデータ、業務用で出力するようなデータ、特定の出力方式を生かしたデータ等いろいろ混ざっているので入手したデータを確認して実際に出力してみないとわからない所です。

他にもいろいろな共有サイトがありますが、実際に出力された画像のあるサイトのほうが、比較的データをそのままプリントできそうなデータが揃っている感じで安心感がありますね。


 


2014.10.16 Thursday

3Dプリンタの出力方式いろいろ

JUGEMテーマ:3Dプリンタ

3Dプリンタというと主に家庭用と業務用がありますが、その中でも比較的身近な家庭用と3Dプリント出力サービスで扱われている出力方式の共通点と違いを簡単にまとめてみました。

共通点
どの方法も共通しているのが作ろうとするデータをスライサーソフトでスライスして各レイヤごとに描画していく点は共通しています。

出力方式
以下が代表的な方式になります。
1) 光造形法(SLA)

レイヤごとに紫外線硬化樹脂をレーザーやプロジェクションで硬化して描画していく。
出力後に未硬化樹脂を洗浄する必要があり形状によってはサポートが付くためサポート痕が残る。
材料はアクリル等


2) 粉末焼結積層法(SLS)

レイヤ高さ分敷き詰められた粉末状の材料をレーザーで焼結して描画していく。
未硬化部分がサポートになるためサポートの必要がないが出力物を取り出す際にデパウダーを行う必要がある。
材料はナイロン、金属等


3) 粉末固着式積層法

レイヤ高さ分敷き詰められた粉末状の材料をバインダーで固めて描画していく。
未硬化部分がサポートになるためサポートの必要がないが出力物を取り出す際にデパウダーを行う必要がある。
機種によってはデパウダー後にコーティングを行う。
材料は石膏等


4) 熱溶解積層法(FDM)

レイヤごとに溶かした材料をノズルから押し出して描画していく。
形状によってはサポートが必要な場合出力後にサポート痕が残る。
材料はPLAやABS等



精度
一番良いものから光造形(SLA)、粉末焼結積層(SLS)、粉末固着式積層、熱溶解積層(FDM)のような順ですが、出力する形状、材料、積層ピッチ、変形等で変わってきます。
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