2016.01.08 Friday

今さらだけどアセトンべーパー処理は温度で処理時間がすごい変わる!

細かい制作過程はまた後日投稿しようと思いますが、今回3Dプリンタで材料をABSで出力してアセトンべーパー処理と木目込みを組み合わせて名刺入れを二個制作しました。
名刺入れ1
できあがりはこんな感じで黒い部分は本革を木目込みしています。
そして白い部分はアセトンべーパー処理した部分です。

一個目はまだ暖かい季節にアセトンべーパー処理したために、処理時間は4時間程度でした。
二個目は冬場にアセトンべーパー処理したので同じ状態になるまで処理時間は9時間も!掛かりました。

エアコンで室温の管理はしていても、アセトンべーパー処理はbox状の簡易ブースの中で処理しているのですが、このbox状の簡易ブース内が温度管理できてなかったのが原因ぽいです。

それでもこれだけ時間の差がでるのに驚きです!

 

 

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2015.08.06 Thursday

アセトンべーパー処理したものをカットして中の様子をみる!!

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3DプリンタでABSフィラメントで出力したモノをアセトンべーパー処理をするとツルピカになりますが、表面に爪を立ててもキズが付かなくなるまでには、時間がかかると共に表面にヒケが生じてきます。(形状やフィラメント、処理の仕方で違ってくると思います。)

表面に爪を立ててもキズが付かなくなる程度になった際に中身はどうなってるのか?と思い、カット用にテストピースを作成してみました。

アセトンテストピース

上の画像がカット用に出力したテストピースで手のひらサイズです。

アセトン処理後はいい感じのツルピカも、時間が経つと形状によってはメラメラ?した感じになったり、ブツブツした感じになってきます。

穴あき形状の多いモノとかは時間が経ってもいい感じで、ツルピカのままでいてくれます。



そんなわけで 表面に爪を立ててもキズが付かなくなる程度になった 後でテストピースをカット!!

アセトンテストピース1


カットするとき中身は柔らかくて上手くカットできないのではと思いましたが、金のこで目詰まりすることもなくカットできました。

アセトンテストピース2


そして一番気になったのがカットした断面の所が柔らかいかどうかです。
金のこで目詰まりすることもなくカットできた時点で大丈夫かなと思いましたが、断面に爪を立ててみましたが、特に柔らかい感じもなく問題なさそうでした。

形状やフィラメント、処理の仕方や時間で違ってくると思いますが参考になればと思います。



 

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2015.03.11 Wednesday

気になったのでアセトンベーパー処理後の重さを量ってみた

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3DプリンタでABSフィラメントで出力した後にアセトンベーパー処理して何となく気になったのが 重さ です。

アセトンベーパー処理するとふやける感じでツルっとなるのでその分重くなってるのかなと思い量ってみました!

omosa

上記の画像をアセトンベーパー処理前で14gでしたが処理後は16gに増えてる!

意外とアセトン吸ってる?という表現が正しいかわかりませんが、重さも微妙なので他の出力物も処理前と処理後を比べるとやっぱり増えてるので計量器は問題なさそう。

処理後の乾燥の目安は目視で表面にツメを立てて凹まない程度としてましたが、重さも目安の1つになりそうです。

 


 


2014.12.20 Saturday

比べてみた!アセトンベーパー処理もスライサーの設定や種類でこんなに違う。

JUGEMテーマ:3Dプリンタ
今まではスライサーにKISSlicerを使用していましたが、前にslic3rを使用していたこともあったので試しにスライサーを変えてslic3rでスライスして出力してみました。

出力自体は見た目はそれほど変わらないと思いましたがアセトンベーパー処理の結果がだいぶ違いました。

下の画像はKISSlicerで出力したものですが凹凸感はそんなに気にならない程度です。
キスライサー

下の画像はslic3rで出力したものでアセトン処理前は気になりませんでしたがアセトン処理後はかなりの凹凸感があります。
画像だと分かりにくいかもしれませんが実際見るとかなり違います。
また底面付近は形状のせいもありますが出力の際充填しきれない部分があるのでアセトン処理前にかなりペーパーで削ってから処理しています。

スライサー

違いはおそらくslic3rの設定がinfillが多めなことだと思いますが、アセトン処理後だとかなり凹凸感が目立ちます。
slic3rのinfillを多めにしたのはKISSlicerだと形状によって上部に形状がある場合sparse infillというのが上手いこと生成されるのですが、slic3rはこのあたりが思ったように生成されないためinfillを多めにしています。

slic3rのほうが表面とエッジ部分がきれいに出力されるのですが他の部分ではKISSlicerのほうが各レイヤでいい感じで描画してくれるので今の所はKISSlicerを主体で使用していますがslic3rの方は勉強不足で使いこなせていないのかもしれません。


 
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